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第59回阪神ジュベナイルフィリーズ 回顧

tallpopy


前哨戦のファンタジーステークスを快速ラップで逃げて2着に粘ったエイムアットビップが今回も逃げるだろうと思われたが、あっと驚く中団待機。それでも、外枠の不利を嫌がったのか岩田エイシンパンサーがハナに立ち、川田マイネブリッツが突付く。1400mまでは昨年とほとんど同じ速めのペース。ただ、アストンマーチャン1頭で引っ張った昨年とは違い、先行集団に多数の馬がひしめく展開は数字以上に厳しいものだったように見える。
実際逃げた2頭は失速。直線では好位勢、後方勢が次々と押し寄せる大混戦。自力が試されるレースだった。

だから、勝ったトールポピーも、惜しくも2着敗退のレーヴダムールも1勝馬ながら秘める力は上だったわけで、来春の桜戦線に向けて早めに実力を出した格好となった。
クラシックの常連である角居厩舎と松田博厩舎が、今年も有力馬を送り出してきたという判断で良いだろう。

それは、福永の好判断で3着に差してきたエイムアットビップにももちろん言えることで、秘めるスピードをコントロールして終い爆発させることができた今回は、今後のことを考えるとむしろこの馬にとってのレースの幅を広がらせた好材料だった。
好位から早めに先頭に立ちながらも4着に敗れたオディールも、負けたとはいえ厳しい展開を勝ちにいってのものだし、大失速しているわけではないので、まだまだ見限ることはできない。

とにかくまだこの1戦だけで春へ向けての戦力図がはっきりしたわけではないし、今年は特にインフルエンザの影響でデビューが遅れてしまった他勢力も例年より多いだろう。
春へ向けての、高いレベルでの混戦、乱世は見ている者にとっては楽しいもの。
引き続き期待を持って、彼女たちの戦いを見ていきたい。

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