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第52回有馬記念 展望

samson

2007年中央競馬のオーラス、第52回有馬記念が日曜日に迫った。
毎年言っていることだが、1年は本当に速い。競馬をやっていると特に速い。金杯がつい最近のことのようだ。

ディープインパクト一色だった去年とは違い、今年のグランプリは多種多彩の顔ぶれが揃い、それはそれで興味深いレースとなりそうだ。しかも、今年は天気に恵まれそうにない。その辺も考慮に入れての予想となる。

やはり、メイショウサムソンに賭けてみたい。
天皇賞・秋は巧く内を突いて完勝。ジャパンカップは外を回らされて僅差の3着。このジャパンカップをどう見るか。
僕は武豊の過信が敗因だと考える。いくら最近斬れ味が出て来たとはいえ、メイショウサムソンは本来前に行って粘り込む馬。ジャパンカップでの武豊の乗り方は、末脚勝負でも、外を回っても充分勝てると過信したところに敗因を求めたい。そこまで余裕を持って勝てるほどには力が抜けている訳ではない。それを、天才は充分に承知したはずだ。
兄貴分である石橋守から引き受けた手綱。古馬の真の代表となるために、来年の海外遠征に弾みをつけるために、1枠1番という言い訳の聞かない枠を引いたからには、負けられないはずだし、勝ちに執念を燃やしたときの武豊は鬼になるはず。

同じく、ジャパンカップではメイショウサムソンを意識してそれには先着したはずが、インからアドマイヤムーンに一気に出し抜かれたポップロック。すでに6歳。G1では最後のチャンスかも知れない。鞍上はペリエ。こちらも2着で満足する騎手ではなく、有馬記念は大の得意。勝ちにくる。

怖いのは底がまだ見えていないとも言えるロックドゥカンブ。鞍上には『生ける伝説』キネーンを呼び寄せ、勝負気配ありあり。本来が前につけられる脚質だし、レベルが低いとも言われている3歳牡馬の中でも、底力は飛び抜けている可能性はある。

そして、引退レースとなるダイワメジャー。
思えばデビューが有馬記念の日。そして、鞍上には初G1を共に喜んだデムーロ。何しろ昨年の3着馬であり、中山は得意のコース。前前で上手く流れに乗れればこの距離を押し切っても驚かない。

あと押さえるべきは安藤勝己のペースに巻き込めたときのダイワスカーレット。馬との信頼関係に賭ける高田鞍上のドリームパスポート。ジャパンカップは度外視、その前の2走のような走りができたときのインティライミ。そして、叩き良化型、ジャパンカップがなかなか味のある内容だったデルタブルースまで警戒しておく。

ウオッカは大外に入ってしまった。
四位は勝ちにいく乗り方をするというが、この枠から強気の乗り方をするとリズムが狂ってしまう可能性が高い。馬券圏内に来たら、それは素晴らしい偉業だし、拍手喝采を持って頭を垂れたいと思う。

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