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第38回高松宮記念 回顧

高松宮記念2008

開幕してから5週目だというのに、今年の中京は例年と比べて馬場の状態が良く好時計での決着が予想されたが、まさにその通り、レースレコードとなる1分7秒1での高速決着となった。
それだけ実力が反映されるレースとなり、結果、1~5番人気馬が掲示板をそのまま独占という、極めて実力通りに近い結果となったのではないか。

そのガチンコ勝負を鮮やかに制したのがファイングレイン。3歳時はNHKマイルカップで2着したこともある実力馬だが、スプリント路線に転向してこれで3連勝。G1馬にまで上り詰めた。しかも、持ち時計を一気に2秒も縮めての勝利だから、これはもう立派なスプリンターの仲間入りと言える。秋のスプリンターズSも楽しみだ。

2着はあと一歩で差されたキンシャサノキセキ。レース前は不安が囁かれもしたけれど、それを見事に一蹴。その力がG1級であることを証明した。
ただ、少しかかっていただけに、輸送の短い関東圏でのレース(スプリンターズSということになる)で、よりいっそうのパフォーマンスが期待できる。

痛恨の出遅れを喫しながら、底力で追い上げて3着のスズカフェニックスはさすが。阪急杯ではスムーズに中団を追走できていただけに、ここでも本当はもう少し前でレースを進めたかった。

期待したローレルゲレイロは直線差し返す姿勢を見せながらも4着。ただ、あまり無理せずこのハイペースでハナに立てたし、潜在するスピードは見せてくれた。
ただやはり、1200という馬ではないか。1400~マイルでスムーズに先頭に立てれば、直線の粘りは相当のものがあるはず。
本格化は本物で、今後のマイル路線を引っ張っていってもらいたい。

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