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第68回桜花賞 回顧

桜花賞2008

今年のクラシック路線は牡牝とも混沌としたまま本番に突入したが、牡馬に比べて牝馬路線は阪神JFやチューリップ賞上位組の戦力は安定していると思われていた。
ところが、桜花賞で蓋を開けてみると三連単700万馬券という大波乱。勝ったレジネッタもこれが重賞初勝利だから、未だ重賞2勝以上の馬がいないことになる。

レース自体のペースも桜花賞にふさわしいものだったし、多少内が荒れていたとはいえ、極端な馬場差はなかった。それでいてこの波乱だから、本当に今年のクラシックは実力拮抗、レース中の少しの有利不利が着順に大きく響くということなのだろう。

勝ったレジネッタは道中後方。トールポピーやリトルアマポーラと同じような位置から差し切ったのだからその切れ味は本物だし、彼女たちよりも少し追い出しを我慢した小牧騎手のファインプレイも光った。
小牧は園田から鳴り物入りで中央に移ってきたものの、これが初のG1。最近は目に見えて騎乗数が減ってたし、後輩の岩田の活躍の影に隠れていたが、ようやく彼らしいプレイで念願の初G1がクラシックだから、その美酒は想像以上のものだったに違いない。
レース後の涙はこれまでの苦悩を思わせ、とても美しく映った。

前の集団に位置していながら2着に入ったエフティマイヤも、蛯名の好騎乗。
また、3着ソーマジックも3連勝の勢いそのままに追い込んできた。

ただ、上にも書いたように、この結果でオークスも見えてきたとはとても言い難い。まだまだ混戦は続くと思われる。

トールポピーは馬体が寂しかったし、リトルアマポーラは出遅れたものの追い込んでの5着にはオークスでこその期待を残してくれた。
オディールは敗因不明だが、少しテンションが高かったか。

とにかく史上まれに見る混戦クラシックなだけに、別路線組も踏まえて、オークスまでの体調、状態、レースに行っての細かな有利不利までを見極めないと、しばらく馬券攻略は難しいものとなりそうだ。

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コメント

小牧は日刊スポーツで連載していたコラムを内田博に攫われた直後だったし、本当に胸のすく思いだったろうね。
今後も大舞台での活躍を期待したいものです。
しかし700万かぁ、いつかはこういう馬券取ってみたいよね!
  • |2008-04-18|
  • ryuu #xKxFEW9U
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  • 編集 ]
そうだね。中央入りしてからすっかり影が薄くなってたし。勝利ジョッキーインタビューでのあの涙には感動しました。
最近は乗れてるようで、これからも期待です☆
700万ねぇ、いつか!

しかし、皐月賞。情報見れば見るほど分かりません…泣
  • |2008-04-18|
  • tell #-
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