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第32回エリザベス女王杯 展望

今週の日曜日はエリザベス女王杯。
今年は3歳のみならず牝馬のレベルが高く、白熱したレースが期待できる。(カワカミプリンセスがいればもっと良かったが。)
ただ、そんな中でも人気の中心は近年最強レベルと言われる3歳牝馬を引っ張る2強、2冠牝馬ダイワスカーレットとダービー馬ウオッカだろう。オークス馬ローブデコルテが霞むほどこの2強は強い。
立ち向かう古馬勢は昨年の覇者フサイチパンドラ、府中牝馬ステークスの1,2着馬デアリングハートとアサヒライジング、G1三勝馬スイープトウショウ、安定感あるアドマイヤキッスに、武豊に手綱を託すディアデラノビアといった布陣。

3歳馬と古馬との能力比較もポイントだが、今回は先行勢にも追い込み勢にも強力馬が揃っていて、レース展開を読むのが難しい。
前に行って残るのはダイワスカーレットか、フサイチパンドラか、アサヒライジングか。
追い込んでこれるのはウオッカか、スイープトウショウか、アドマイヤキッスか、はたまたディアデラノビアか…。

フサイチパンドラに騎乗するルメールが控えるような話をしているし、きっと逃げるのは柴田善臣アサヒライジングだろうと思う。上位を狙える実力馬で鞍上柴田善臣を考えるとハイペースではなく、でもスローの直線勝負にはしたくないだろうから、おそらく淀みないペースからの早めの仕掛け。同じ戦法のダイワスカーレットとフサイチパンドラがどう動くか。安藤勝己とルメールの駆け引きも見物だ。
これに対して追い込み勢、特にウオッカはダイワスカーレットに雪辱を晴らすために、また彼女の実力を充分知っているだけに、早めに捉えにかかる。さらに後ろから襲い掛かるスイープトウショウ、ディアデラノビア…。
こんな展開か?

ダイワスカーレットは初めての距離でもこれまでと同じように前にいて、さらに33秒台の末脚を繰り出せるのかが問題。そこをどう見るかで予想は分かれる。
これまで自分でレースを作ってきて楽に勝ってきた(それはもちろんすごいこと)ダイワスカーレットにとって、初めてとも言える強力同型馬2頭の存在はやっかいなのではないかと思う。

vocka


やっぱりウオッカに期待したい。歴史を塗り替える牝馬によるダービー制覇。あのしなやかでいて、唸るような豪脚。舞台は京都コース外回り2200m。四位が普通に乗れば、この馬が一番強い。
そして、武豊操るディアデラノビア。いつも今一歩の成績だけど、鞍上武豊の腕、得意の京都コース、調教抜群で注意したい。
先行勢では充実してきたアサヒライジング、魔術師ルメールのパンドラももちろん押さえる。
あとは岩田2度目でアドマイヤキッスと、実績はNo.1、ご機嫌次第のスイープトウショウだけど、勝ち切るまではどうか。ダイワスカーレットは思い切って押さえまで。来られたら素直に脱帽することにしよう。

もちろん当日のパドックまで見て買い方は決めたいが、こういう展望はワクワクするもの。特に今年は牝馬のレースが面白い。
語り継がれる好レースを期待しよう。

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