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挑む

サムソンinフランス


エルコンドルパサーが惜しくも2着に敗れ、マンハッタンカフェ、タップダンスシチーが散り、ディープインパクトでさえも3位入線、のちに失格処分となった。
凱旋門賞の頂は遥か高く、その壁は果てしなく厚い。

だが、挑み続けなければならない。そこが、世界の最高峰である以上。

今週の日曜日は秋競馬の開幕戦スプリンターズステークスであるばかりではなく、メイショウサムソンが挑戦する凱旋門賞の日でもある。

相手は強力だ。
6戦6勝無敗の仏オークス馬ザルカヴァを筆頭に、同じく6戦6勝無敗の仏ダービー馬ヴィジョンデタ、昨年の愛ダービー馬ソルジャーオブフォーチュン、良馬場条件での出走のG1レース5連勝中のデュークオブマーマレード…。

このメンバー相手に、しかもぶっつけ本番での勝負に、日本国内でも悲観的な意見が多い。
マスコミの騒ぎ方もディープインパクトの挑戦に沸いた一昨年の十分の一か、百分の一か。本当に今年日本馬が挑戦するのかと疑うほどに寂しい限りだ。
ただ、それも仕方ない面はある。メイショウサムソンは今年に入ってまだ未勝利(G1を2着2回)。ディープインパクトの最大の敗因とも言われている、現地レースの叩き台なしでのぶっつけ本番。近年最強とも言える対戦相手。

でも、やっぱり挑まなければならない。
2年越しでの出走にこぎつけた陣営には、勝つまでの執念が宿っているはずだ。
これが4回目の挑戦になる武豊(過去3回は6着、3着、失格(3位入線))も、渾身の騎乗を見せてくれるだろう。
走る前から「掲示板にでも乗ってくれれば」なんて、馬にも陣営にも失礼だ。

メイショウサムソンは、日本ダービー馬だ。世界最高峰に挑戦するに十分に値するし、挑戦する限りは、頂目指して走るのだ。

10月5日深夜は、歴史的瞬間を信じて、応援したい。

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