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第24回マイルチャンピオンシップ 展望

ダイワメジャー


群雄割拠が伝えられる今年のマイルチャンピオンシップ。ただ、昨年のこのレースと今年の安田記念を制し、混戦模様だったマイル界を統一した格好のダイワメジャーが今年も参戦する。
本来ならばダイワメジャーで絶対と言われても良さそうなものがなぜ混戦と言われるのかというと、この秋の敗戦にある。毎日王冠3着、天皇賞9着。ただ、毎日王冠は59キロを背負ってハイペースを先行しての3着だし、天皇賞はスピードが乗ったところで不利を受けたという理由もある。秋3戦目、一番走れる状態の今回、やはり格の違いを見せ付けるのか、それとも衰えが露呈されるのか。
同じく天皇賞で不利を受けながらも2、3着に入ったアグネスアークとカンパニー。
前者は夏からの使い詰め、後者はG1での底力不足も指摘されている。果たして…。

今回のマイルチャンピオンシップに出てくるメンバーを見ていると、現時点でのこの距離での強者が揃ったように感じる。
事実、出走各馬の戦績を見てみると、今年の1400~1600mの重賞を勝ち上がってきた馬ばかり。
エイシンドーバー(京王杯SC、阪急杯)、カンパニー(関屋記念)、キングストレイル(京成杯AH)、コイウタ(ヴィクトリアマイル)、ジョリーダンス(阪神牝馬S)、スーパーホーネット(スワンS)、スズカフェニックス(東京新聞杯)、ダイワメジャー(安田記念)、ピカレスクコート(ダービー卿CT)、ピンクカメオ(NHKマイルカップ)、マイネルシーガル(富士S)。
スズカフェニックスはG1高松宮記念も制しているし、今回が引退レースとはいえローエングリンは今年の中山記念(1800m)を勝っている。
これで、マイラーズカップ勝ちのコンゴウリキシオーが出てきていれば、今年のマイル前後の重賞勝ち馬がほとんど揃うかのごとき勢い。まさに秋のマイル王決定戦にふさわしい。
ただ、違った見方をすると、毎回勝ち馬が変わる、実力拮抗の様がありありと見えてもくる。
馬券的には難しいが、白熱したレースが期待できそうだ。

全盛期の勢いに陰りが見えてきたとはいえ、調子さえ良ければこのメンバー相手では力が違うことを期待して、ダイワメジャーから入りたい。調教では良かったころの迫力が蘇ってきた。得意のマイルで惨敗はさすがにないだろう。
次位が難しいが、陣営の調子持続の言葉を信じてアグネスアーク。ただ、ただでさえ小柄な馬が強い馬相手に激走を繰り返し、馬体重が減り続けている。当日の気配まで見てみたい。
そして、天皇賞で好走し、本格化が本物だとしたらカンパニー。
G1馬に武豊でスズカフェニックス。鋭い末脚で連勝中のスーパーホーネット。ルメールとペリエのエイシンドーバーとフサイチリシャールにも注意を払いたいが、穴では牝馬のジョリーダンスと、春は安定して走っていたローレルゲレイロ。
特に後者は惨敗後にいきなり激走するキングヘイロー産駒の血が騒いでもおかしくない。調教は好時計。和田騎乗で、一発があっても不思議ではない。

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