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第25回マイルチャンピオンシップ 回顧

ブルーメンブラット


前半と後半がまったく同タイムの46秒3の、1分32秒6での決着。昨年のダイワメジャーが1分32秒7だからG1としては好レベルのレースで、各馬の力関係が反映されたレースとなったように思う。
ただ、まったく同じ33秒9というラスト3ハロンの脚を遣って、1、2着と勝敗が分かれたブルーメンブラットとスーパーホーネットは、ただただ通ったコースによる差だとしか言いようがない。

勝ったブルーメンブラットは力強いレースでカワカミプリンセスを差し切った府中牝馬ステークスから、さらに10kg増え、それでいて太いわけでもない好馬体。まさに充実一途の秋だったのだろう。
内を巧みに突いた吉田豊も好騎乗で、エリザベス女王杯ではなく牡馬相手とはいえ適鞍のここを狙った陣営の英断も見事だった。

昨年に続きあと一歩で栄冠を逃したスーパーホーネットだが、1番人気で17番枠なのだから、外から強襲する藤岡佑介の判断に間違いはない。
残念だが、4番人気7番枠の牝馬とは、人気や枠の差が不運にも出てしまったとしか言いようがない。力は出し切った。

3着に春のスプリント王ファイングレインが入り、力を示した。マイルの距離に目途をつけたことも含めて復活はもちろん喜ばしいが、坂のあるコースの克服という課題は残ったまま。復調なれば来年の高松宮記念の有力候補だが、その後の安田記念、スプリンターズステークスではその辺りにもまだ留意したい。

4着に追い込んだカンパニーは、見た目には天皇賞激走の反動は見られなかったが、やはり目に見えない疲れがあったのかも知れない。

先行勢ではローレルゲレイロが5着に踏ん張った。前に行った馬総崩れの中での掲示板だから、底力は示した。マイルは少し長いのかも知れないし、骨折の影響が完全には取れていないのかも知れない。
ただ、余談になるが、この馬を見ると、昨年同じようなペースで先行してスーパーホーネットを全く寄せ付けなかったダイワメジャーがどれだけ強かったのかということを再認識させられた。


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