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Leading Jockey Climax

落馬


23日の京都5レースでセイウンアレースが故障を発生し、エリザベス女王杯に続き2週連続で武豊が落馬した。ただ、今回の落馬は突然の馬の故障によるもので、走っていて急に馬が倒れるのだから、さすがの武豊も軽傷とはいかなかった。右腕尺骨骨折。
当初は年内絶望とも言われていたが、後日自身のホームページで有馬記念には間に合いたいと意欲を見せている。骨盤骨折の際も驚異的な回復力で早期復帰を果たした武豊だけに、今回も本当に年内にターフに帰ってくるかも知れない。
ただ、早くても有馬記念の1週前もしくは有馬記念の週だろう。

そうなると俄然ヒートアップしてくるのが、リーディングジョッキー争い。

23日までにリーディングをひた走る武豊が挙げた勝ち星は143。これを追って、安藤勝己が109、岩田康誠と内田博幸が107。
差を考えると、武豊が順調に乗れていれば今年もリーディングを守る可能性が高かっただろうが、離脱した以上、この3人の熾烈な争いによる追い上げが期待される。

安藤勝己は昨年同様乗鞍を抑えての数字だし、それを証明しているのが.217という武豊(.220)に迫る高勝率。岩田康誠はG1・3勝を含む重賞12勝が光るし、内田博幸は実質3月からの騎乗での数字だから、3人とも中身は濃い。

武豊の離脱により、メイショウサムソンやウオッカ、ヴァーミリアンなど彼のお手馬、有力2歳馬(リーチザクラウンやミクロコスモスなど)の乗り替わりを含めて、(彼には悪いが)年末にかけて騎手同士の戦いが面白いものになった。
残り5週。3人が武豊の勝ち星にどれだけ迫れるか、もしくは抜き去ることができるか。
ここまででセーフティーリードとも言える勝ち鞍を上げてきて、離脱によってリーディングの争いが白熱するというだけで武豊の存在がどれほど大きいかが分かるが、もちろん彼の早期復帰を願いつつ、佳境にさしかかった今年の競馬を、ジョッキーの争いの面からも楽しみたい。


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