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第60回阪神ジュベナイルフィリーズ 回顧

阪神jf2008


勝ち時計1分35秒2は昨年のトールポピー(1分33秒8)、一昨年のウオッカ(1分33秒1)とは大きな開きがあるが、これは全体的に時計がかかる今年の馬場もあり気にしなくていい。
ブエナビスタの圧倒的パフォーマンスを見れば、同世代の同性(少なくとも今回のメンバー)の中ではその能力が突出していることは間違いない。
スローペースの後方から、直線手前で軽く仕掛けただけ。あとは持ったままで(一応ムチは3発入れたらしいが)後続を2馬身半ちぎった。上がりの脚はレース上がりを0秒8上回る34秒8。まさに他馬が止まって見えるとはこのことを言うのだろう。

スローの団子状態で、若い牝馬にとっては逆にストレスがかかる集団からなんとか抜け出して2着確保がダノンベルベール。
マイナス8kgの馬体は、栗東滞在していたわりには少し寂しくも見えたが、状態は悪くはなかったのだろう。

ミクロコスモスは出足一息で、ブエナビスタよりもさらに後ろで腹を決めて脚を溜める。直線入り口では一瞬にしてブエナビスタに置いて行かれたが、最後よく伸びて(出走馬中2位の末脚)の3着は、キャリア2戦目の馬と見れば素質の片鱗は見せてくれた。
まだまだ不器用なところもあるが、厩舎を考えても春に向けての巻き返しは必至。

ただ、4着以降の馬はもちろん、この2頭にしても現時点でのブエナビスタとの差はあまりにも大きい。
「牡馬路線を行ってくれないか」と言っていた陣営もあるというが、冗談ばかりでもないだろう。
ブエナビスタの、明るい春だけが見えるレースだった。


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