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第26回フェブラリーステークス 展望

現在、日本のダート界には長くその頂点に君臨する王者がいる。
G1レース7勝のカネヒキリと、6勝のヴァーミリアン。ダイワスカーレットの回避、引退によって、ますますこの2強のマッチレースの様相を呈してきている今年初のG1フェブラリーステークス。
ダート界は層が厚く、強者がひしめき合っているにも関わらず、この2強の牙城は長く揺るがない。要は、他を圧倒し、跳ね返すほどの格の違いが、確かにこの2頭にはある。

ただ、両馬ともに今年7歳。実にフェブラリーステークスがG1になって以来、7歳馬の優勝はない。
舞台は府中のマイル。コーナー2つ、長い直線。紛れのないこの舞台では、レースの上手さよりも絶対的なスピードだったり、底力だったりが要求される。つまり、阪神や大井や川崎とは違うのだ。
世代交替が起きるとしたら、ここではないか。

カジノドライヴ


エスポワールシチー


期待したいのは、4歳の2頭カジノドライヴとエスポワールシチー。

カジノドライヴは日本での新馬戦を圧勝したあと、アメリカのなんとG2を2戦目で制覇。ブリーダズカップクラシックこそ大敗を喫したけれど、その血の底力は世界レベル。
アメリカ帰りで調教が思うように行かなかったジャパンカップダートでの6着は悲観する内容ではない。
前走1600万下は格の違いを見せつける圧勝。自在に好位につけられる脚質で、スピード・底力もある。
次走はドバイワールドカップ。世界の頂点をも目指そうとする馬ならば、国内G1のここは期待込みで本命にしたい。

同じく4歳のエスポワールシチーはダートに矛先を変えてから圧巻の4連勝。初の重賞挑戦となった平安ステークスでも、追い足りない仕上げであわやの2着。
3走前にはここと同じ府中のマイルを1分35秒3で圧倒的に逃げ切っており、ダイワスカーレットのいないここは強気の逃げ。そんな馬には佐藤哲三もよく似合う。
対抗。

2強はもちろん押さえに回し、層の厚いダート戦線。伏兵陣にも存分に注意を払おう。
3年前の覇者に天才ルーキー三浦を擁したサンライズバッカス。素質は一級品、顔面麻痺と大外~好位から捲る、岩田フェラーリピサ。前走だけでは見限れないキクノサリーレ。4歳最強に返り咲きたいサクセスブロッケン。ムラ馬ながらもハマると怖いアドマイヤスバル。

ただ、一番の惑星は末脚鋭いヒシカツリーダー。
ジャニュアリーステークスの終いの脚には驚いた。そして、前走根岸ステークスでも素晴らしい切れ味。
距離がマイルに伸びて、相手は強力。それでもあの鋭さは、直線一気に夢を賭けてみる気にさせるには充分だ。



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